大学編入コース
- ♦短大・専門学校から四大卒を目指したい
- ♦より高いレベルの知識・技術を習得したい
- ♦四大卒でなければ取得できない資格を取りたい
- ♦希望の学部に再チャレンジしたい
- ♦通信制大学から四年制大学に編入したい
- ♦大学院進学を見据えて、早めに進路変更したい
上記のような希望をお持ちの方、是非四谷ゼミナールの「大学編入コース」をご利用ください。あなたの目指す大学へ「最短距離」でお連れいたします。
大学編入試験 本試験までの流れ
一口に「大学編入」と言っても、以下のような違いがあります。
区分 | 対象 | 編入年次 |
---|---|---|
一般編入 | 短期大学卒業(見込)生、専修学校卒業(見込)生、他大学の所定の単位数を取得(見込)の学生 | 2年次または3年次 (各大学の規定による) |
学士編入 | 他大学を卒業した学士または卒業見込の学生(卒業学部学科による受験制限がある場合もある) | |
社会人編入 | 一般編入や学士編入において、例えば「社会人経験○年以上」等の条件を満たす者 |
※この内、「社会人編入試験」では筆記試験の内、語学試験が免除になったり、筆記試験が全て免除になったりする場合があります。
※医学部学士編入については → 医学部受験コースへ
試験は、7月〜3月にかけて行われます。大学によっては複数回募集を行うところもあります。
出願に際しては、通常、「志望理由書」と「取得(見込)単位が分かるもの」の提出が要求されます。試験科目は、①語学試験 ②専門科目または小論文 ③面接試験または口頭試問の組み合わせが一般的です。その内、②専門科目は大学1・2年次の基礎的な内容を問うものがほとんどです。
本試験までの流れ
●ケース① 11月初旬の入試の場合
●ケース② 2月初旬の入試の場合
編入後のサポート
- ♦編入後の大学の授業は御希望により丁寧にサポートします
- ♦大学の期末試験対策を必要な時間数だけ行うことができます
- ♦eラーニングの補講、フォローをいたします
- ♦通信制大学の各教科のレポート等の提案・バックアップいたします
- ♦大学院入試を見据えた学習対策を講じます
御希望の大学に編入された後も、大学の授業の中で苦手な分野や、単位が取りにくい科目があったりする場合があります。
四谷ゼミナールでは、様々な編入生の方々の御要望に応えて、「大学授業の補習」コースを御用意しております。「期末試験対策」を始め、教養科目・専門科目の補習から、その先の大学院入試まで一貫した御指導を行っています。1対1の個別指導で各自のニーズに合わせた確かな「学び」を提供いたします。
※担当講師の手配や授業内容の確認が必要ですので、事前に実際に大学で使用しているテキスト、プリント等を御持参の上、個別相談に御越し下さい。
※科目により受講できないものもありますので、入学前に詳細をお問い合わせ下さい。